今までお使いいただいていたLP-S3000の保守対応切れの為リプレイス検討していただいておりました。
リプレイス検討に当たり当初2台ほど検討いただいておりましたが、ランニングコストを試算したところ少々割高になってしまうことが判明しました。
そのため導入コストは多少上がってしまいますが、トータルコストを考えた場合にかなりの差があることがわかりましたので迷わずLP-S3550に決めていただきました。
また、リプレイスに当たり専用システムから専用用紙の印刷ができることも重要な要素でした。
こちらはデモ機でのテスト印刷時に多少の設定変更をすることにより出力できました。
弊社では、お客様の業務や使用状況にマッチした最適な機種や使い方をご提案することを常に心がけています。ぜひお気軽にお問い合わせください。