エプソンのプロジェクター EB-1945W は多機能パワーモデル。
明るさは4200lmですので、打ち合わせコーナーから大会議室まで対応できます。
解像度はWXGAで、現在のPCの主流になっているワイドタイプです。PCの画面をそのままの画角で投写することができます。
オプションの無線LANユニットによりスマートフォンやタブレットからの投写も可能、活用の幅が広がります。
主な機能 | |
ダイレクトパワーオン | 電源コードをコンセントに差し込むだけで投写を開始することができます。 |
フレームフィット機能 | 「フレームフィットボタン」を押すだけで、自動でタテヨコの歪みが補正され、スクリーンの枠に画面を合わせます。 |
USBディスプレイ | RGBケーブルがなくてもUSBケーブルを使ってPCからプロジェクターに画面を転送できます。さらに、画面だけではなく音声も転送できます。 |
EasyMP Multi PC Projection | ネットワーク上の最大32台のPCのうち最大4台までの任意のPC画面を、プロジェクター画面に分割して投写することができます。 |
Epson iProjection | スマートフォンやタブレットをエプソンプロジェクターと接続して、簡単にプレゼンテーションや写真・書類の投写ができます。(無線LANはオプション) |
入力信号自動検出 | 「入力検出」ボタンを押すだけで、自動的に信号のある入力ソースを検出して投写します。 |
ネットワーク対応 | PCとプロジェクターの距離を意識することなく、映像ケーブルをつなぐことなく、任意のPC画面を投写することができます。オプションで無線LANにも対応。 |
前面排気 | 排気ファンが前面に配置されているので、排気が使用者にあたる心配がなくなり、PCを設置する場所の自由度が広がりました。また、排気の位置を配慮する必要がなくなったことで、プロジェクター使用によるデッドスペースが削減されます。 |
ダイレクトシャットダウン | プロジェクター使用後、電源オフをすることなく、すぐに電源コードを抜くことができ、クールダウンもありませんので、後片づけがすばやく行なえます。会議から会議へ手際のよい移動が可能です。 |